日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号
この計画の柱の1つといたしまして、市全域から排出されます温室効果ガスの削減目標値などを設定する地球温暖化対策実行計画の区域施策編について見直しを行っています。 また、本市の事務事業で排出する温室効果ガス削減実行計画である地球温暖化対策実行計画事務事業編につきましても、令和5年度の策定を目指して進めております。
この計画の柱の1つといたしまして、市全域から排出されます温室効果ガスの削減目標値などを設定する地球温暖化対策実行計画の区域施策編について見直しを行っています。 また、本市の事務事業で排出する温室効果ガス削減実行計画である地球温暖化対策実行計画事務事業編につきましても、令和5年度の策定を目指して進めております。
また、市全域を3次元で表現した地図データを整備し、防災をはじめ、様々な分野のまちづくりに活用するほか、オープンデータとして一般公開し、民間活用を促進してまいります。
また、景観を保護するために市全域を景観計画区域にし、富岡製糸場周辺を特別景観区域として景観形成助成金制度を活用しています。市内に点在する歴史的建造物を新たな交流拠点とするため、倉庫を群馬県立世界遺産センターやカフェや物販店や医院や日本酒バーにする等、積極的なリノベーションの取組を行っています。富岡製糸場周辺の観光コースをガイドが楽しく案内する等、観光に力を入れています。
整備当時は市全域を見渡して、各自主防災会でそれぞれが利用できるように適切に配置したもので、避難所と直接結びつけた配置は考えておりませんでした。 一方、避難所については、令和3年度からファーストミッションボックスを導入したことを契機に、各自主防災会が訓練等で活躍していただく場所に明確にするため、各自主防災会からの意見を集約し、ひもづけさせていただいております。
こうした常滑市全域における地球温暖化防止に向けた施策を総合的・計画的に推進するための指針となる常滑市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)について今年度末の策定に向けて作業を進めているところでございます。 さて、1点目のご質問、これまでの取組と2点目のご質問、これまでの取組の評価につきましては、併せてお答えをさせていただきます。
◎まちづくり部長(中川哲也君) まず初めに、調査方法につきましては、一宮市全域の18歳以上の市民3,000人を対象に平成30年2月1日から平成30年2月28日に行っております。 次に、回収結果につきましては、総回収数1,819票、有効票1,806票、有効回収率60.2%となっております。西成地域の有効票は158票で、全有効票の8.7%に当たります。
教育理念の実現に向けて、現在中心となる施策として瀬戸市全域での小中一貫教育に取り組んでいるところでございます。にじの丘小中学校では施設一体型、他の6中学校区では施設分離型と形態は異なりますが、中学校ブロックごとに共通の目指す子供像を設定し、日々の教育活動に取り組んでいるところでございます。 小中一貫教育を支える柱が二つございます。一つは、学び方を学ぶ。
約33平方キロメートルの広くない本市でも、強い雨雲にかかった地域と、そうでない地域で影響は全く異なり、市全域で備える状況になかったのは理解できますが、強い雨雲がかかった地域では、このように危険を感じる状況にあったわけです。 平成30年3月に、自らの命は自らが守る意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるために、警戒レベルが設定されました。
次に、びさい夏まつりの費用に関してですが、企業や団体、個人の方より協賛金を募っており、尾西地域が多いですけれども、一宮市全域から御協賛いただいております。
それではまず、豊田市全域及び山村地域における市内の小学校の児童数の推移について小項目1としてお伺いします。 ○副議長(小島政直) 三浦教育部長。 ○教育部長(三浦法雄) 直近3年間の児童数をお答えします。 豊田市の小学校全75校の児童数は、令和2年度、2万3,705人、令和3年度、2万3,240人、令和4年度は2万2,891人で、令和2年度と比較して800人余り減少しています。
それではまず、豊田市全域及び山村地域における市内の小学校の児童数の推移について小項目1としてお伺いします。 ○副議長(小島政直) 三浦教育部長。 ○教育部長(三浦法雄) 直近3年間の児童数をお答えします。 豊田市の小学校全75校の児童数は、令和2年度、2万3,705人、令和3年度、2万3,240人、令和4年度は2万2,891人で、令和2年度と比較して800人余り減少しています。
この計画の柱の1つとして、市全域から排出される温室効果ガスの削減目標値などを設定する地球温暖化対策実行計画の見直しにも着手しております。現行の実行計画の中で、策定している取組を着実に実施しながら、実効性の高い計画を策定してまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 武田議員。 ◆5番(武田治敏) ありがとうございます。
平常時から有人地帯、人がいる地帯での目視外飛行が認められることによりまして、情報収集できる活動範囲は大幅に広がりますが、市全域を活動範囲にすることで長距離飛行が可能な機体や航空管制するための運行管理システムの導入に併せて、レベル4の飛行に対応できる人材の育成等が必要と考えられます。
であったりとか、ウクライナ情勢であったりとかというところで、今の見える未来と当時見ていた未来というのはちょっと違ってきているのかなというのも少し感じますし、多分、一般市民の皆さんだったりとか、国民であったりとか、世界の方々も、多分昔のようにはいかないんだろうなと、少しずつ感じてきている方々もいると思いますので、改めて今回、この質問をもう一度聞かせていただいて、改めて自分たちの地元であったりとか、この新城市全域
そして、今回はエリア限定ですが、これを日進市全域に広げていくというお考えなのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 少量輸送としてのデマンドタクシー事業ですが、市内全域の移動を目的とするのではなく、生活に必要な目的地を絞るなど、地域公共交通のネットワークを支える1つの手段となるものでございます。
市全域の転入でも可能とする三世代すまいる支援事業にしなければ、定住促進につながる効果は生じないように思われます。定住促進には、小手先やパフォーマンスの取組ではなく、大胆な施策が必要だと議論させていただきました。次年度以降、そのような方向性を検討していただきまして、拡大することを考えてみませんか、お伺いいたします。
○建設部長(早川 匡) 本市が管理する河川は、市全域で571河川あり、総延長は約690キロメートルです。このうち山村部では399河川あり、総延長は約480キロメートルです。 以上です。 ○議長(板垣清志) 近藤議員。 ○2番(近藤厚司) 市が管理する河川は、河川の本数、総延長ともに約70パーセントが山村部に流れているとのことです。偶然とは思いますが、本市のける森林の面積と同じ比率でした。
○建設部長(早川 匡) 本市が管理する河川は、市全域で571河川あり、総延長は約690キロメートルです。このうち山村部では399河川あり、総延長は約480キロメートルです。 以上です。 ○議長(板垣清志) 近藤議員。 ○2番(近藤厚司) 市が管理する河川は、河川の本数、総延長ともに約70パーセントが山村部に流れているとのことです。偶然とは思いますが、本市のける森林の面積と同じ比率でした。
◎建設部長(鈴森泰和君) 本市において市街地を形成していく市街化区域と市街化を抑制していく市街化調整区域に区 分する、いわゆる区域区分を市全域で定めております。市街化区域が市域全体の約11%であるのに対しまして、市街化調整区域は約89%を占めております。特に市街化調整区域については、人や土地の要件を満たす許可を取得しないことには宅地化できません。
◎伊藤都市整備部参事 近隣公園につきましては、駐車場を整備し、赤池箕ノ手地区の方だけでなく、市全域の方が利用でき、子どもから大人までがゆったりと憩える公園として、遊具や多目的広場を整備してまいります。 なお、整備に当たっては、市民の協力を得ることで、公園に愛着を持っていただけるような手法を取り入れていくことを検討してまいります。